別棟の給湯器撤去工事を行いました
今回は、別棟で現在お湯を使用していないため、給湯器の撤去工事を行いました。
長年使っていない給湯器。
「もう使わないから外せばいいよね」と思われがちですが――
実はそれだけでは不十分です。
■ 撤去は“外すだけ”ではありません
給湯器を外すと、
・給水管
・給湯管
・追い焚き配管
・電源・リモコン線
これらが残ります。
何も処理をせずに放置すると、
✔ 配管内部のサビ
✔ 水の滞留による腐食
✔ 再使用時の赤水
✔ 凍結による破損
といったトラブルの原因になります。
■ 今回の施工内容
今回の現場では、配管をただキャップ止めするのではなく、
・給水・給湯配管を適切につなぎ合わせ
・水が滞留しない状態を確保
・露出部分の保温・防錆処理
・不要配線の整理
まで行いました。
写真のように、しっかりと接続・保護処理を行っています。
水道管は“流れているから長持ちする”。
止めっぱなしは一番傷みます。
■ 放置はコスト増につながる
数年後、
「やっぱり使いたい」
「売却前に整えたい」
となった時に、
・配管交換
・壁補修
・追加工事
余計な費用がかかるケースは少なくありません。
今使っていないなら、
今きちんと処理する。
これが一番安く済みます。
給湯器撤去は単純作業ではありません。
配管処理まで行って初めて“正しい撤去”です。
別棟や空き家の設備、
そのままになっていませんか?
気になる方は早めの確認をおすすめします。
放置して得することは、正直ほとんどありません。


